2007年04月27日

退職日はいかに決めるべきか?…その1

年次有給休暇の残日数と出勤日の確認は終わりましたか?このふたつさえわかれば、退職日はおおよそ決定できます。もちろん、あなただけの都合で決めるのは、いささか身勝手過ぎるかもしれませんが、かといって、会社の都合に全面的に合わす必要もありません。そんなことを気にしていたら、いつまで経っても、退職できなくなるかもしれませんので。

話が少し飛んでしまいましたが、有給休暇の残日数はいかがでした?やはり40日残っていましたか。となると、あなたの場合、遅くとも3か月前には退職の意思を上司に申出た方がよさそうです。なぜなら、一月の出勤日数は大体22日から23日ですから。

つまり40日の有給休暇をすべて消化するには2か月近くかかります。その期間プラス1か月の余裕をみておいてくださいという意味です。このぐらい前に申出たのであれば、誰からも「突然」「いきなり」とか「急に」などとはいわれないでしょう。いわれたとしても、突っぱねてしまえばよいだけのことです。何しろ3か月前ですから。

ということで、あなたは1か月少々の間会社に出勤することになります。その間に残務整理や引継を済ませればよいわけです。その程度の期間では会社が認めてくれないかもしれない?時間が足りない?そんなことをいえば、切りがありません。時間はいくらあっても必要です。

急だから、後任を確保できない。これも会社の言い訳です。例えば、あなたが新婚旅行で数日間会社を休んだとき、あなたが担当している仕事はストップしていたのですか。会社は組織です。一部の人間の存在の有無で機能しないようでは、欠陥です。あなたが他の誰も持ち合わせていない特別な技術を有し、その技術を用いて現在新製品を開発中というのであれば、話は別ですが。
posted by 管理者 at 10:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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