2007年04月22日

退職するなら、年次有給休暇は密の味

あなたはきっと深い溜息をついたことでしょう。この文章を書いている私が溜息をついているぐらいですから。あなたが気前よく水に流した日数は半端ではありません。そのことを考えただけでも、あなたの会社に対する献身度の大きさがうかがい知れます。そしてあなた自身が誰よりもそのことをよく知っています。

でも、経営者はどうでしょうか。知っていても、知らん振りをしているかもしれません。まったく知らないかもしれません。いずれにせよ、あなたにとっては同じことです。

ここで質問を投げかけてみましょう。あなたはどうして年次有給休暇を消化しないのですか?

上司や周りの者が取得しないから。
自分の評価が下がるから。
不利益な取り扱いを受けそうだから。
特に休む理由がないから。
仕事に支障をきたすから。
消化できる雰囲気が職場にないから。
申し出たら、たしなめられたから。
理由をきかれるから。
年次有給休暇そのものがあるのどうかわからないから。

このような理由が次々と挙がってくるでしょう。では、逆に滅多に取ることのできない有給休暇を例外的に取得するときとは、どのようなときでしょうか。

業務外のケガや病気。
長目の新婚旅行をするとき。
遠方の親族の祝いや不幸。
同居の家族の祝いや不幸。(慶事休暇がない場合)

もう少しあるかもしれませんが、大体この程度のものでしょう。つまり誰からも非難されない理由でなければならないわけです。
休めない理由はたくさんありますが、休まなければならない理由が少ない。これが結論です。
posted by 管理者 at 20:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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